境内整備事業 · 2019/07/15 東側面の擁壁工事 擁壁の型枠へのコンクリート流し込みが徐々に進んで、擁壁の全体像が見えてきました。 本殿の東側から北側にかけては2m以上の高さになります。 このブログをアップする頃には、写真で白く見えているところを剥がして化粧が施されたコンクリートが現れていると思います。 さらに擁壁の内側に土を盛りますので、かなり境内が広く利用できることとなります。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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